« September 2003 | メイン | February 2004 »
大量の黒い虫の夢
2003,12,24,Wednesday
家の中に大量の黒い虫が発生して、大騒ぎになる。蟻によく似ているが、蟻よりも一回りも二回りも大きく、動きが早い。嫌々ながらその発生源を探し出すことになる。発生源は複数ありそうだが、とりあえずスリッパから虫がぞろぞろと這い出しているのを発見する。スリッパの大きさに比べて、中から出てくる虫の量が多すぎる。家の中にいるがぼくは靴を履いている。靴でスリッパをこれでもかというくらい踏みつける。一匹たりとも生き残ることがないように念入りに踏みつけて、やっとスリッパを逆さにしてみる。家中を這い回っていたのと同じ虫の死骸が床に落ちきったあとで、最後にスリッパの大きさの半分ほどもある親玉が出てきて、みんなびっくりする。床でじっと死んだように動かない、蟻というよりも海老に似た親玉のとどめを刺すようぼくは父にいうが、父は「もう死んでるよ」などといって中途半端にしか叩かない。ぼくの思った通り親玉は急激に息を吹き返し、とんでもない早さで部屋の片隅に消えてしまう。
dream 2003,12,24,Wednesday
comments (0)
石原慎太郎の夢
2003,12,21,Sunday
「石原慎太郎」が実家に遊びに来ている。親戚のおじさん、という感じ。「石原慎太郎」については親戚一同、全員が諦めており、何を言っても無駄なので、滞在中は好き勝手にさせて帰るのを待つ、という習慣が定着しているのだが、ぼくがその習慣を破ってしまい、口論が夜明けまで続く。
dream 2003,12,21,Sunday
comments (1)
プールサイドの夢
2003,12,16,Tuesday
巨大な屋内プールのプールサイド。プールの水はほとんど蒸発している。そのためにプールの底に群れをなす黒い塊が露わになってしまっている。ヘビに似た生き物のようでもあり、まったく生き物ではないようにも見えるそれは、触れるとぼろぼろに壊れてしまいそうで、プールの底に据えたお灸が燃え尽きた、といった風でもある。ぼくはプールサイドを通って駅へ向かう人の列について歩きながら、そろそろプールを水で満たしたほうがいいのではないかと思う。プールサイドは延々と駅のほうまで続き、そのどこからも黒い塊が何かの死骸の山のように見えていて、「早くこれをどうにかしなければ」という焦りにも似たような気持ちを見るものに与える。やがて、誰かがどこかにあるスイッチを押して、底から湧きあがるようにしてプールが水で満たされはじめた。黒い塊は水嵩が増すにつれて浮き上がりながら、ゆっくりとまず水分を吸収し、それからいっせいに水の中を泳ぎはじめる。