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だから今回はしたあごが

2004,09,13,Monday

朝起きてすぐ仕事。昼、モス。マスタードチキンなんたら。隣に座っていた50代くらいのおじさんが嶽本野ばらの『ミシン』を読んでいた。かわいらしい。彼の職業は、
1文学部の教授
2読書好きの女子高生と援交しているサラリーマン
3ただの読書好きのサラリーマン
4新しく嶽本野ばらの担当になった編集者
5嶽本野ばらの父親
6嶽本野ばら本人
7ジャノメミシンの社員
8福田和也
9笙野頼子
のうちのどれかだとおもいましたがどうでしょう。

ぼくは『新潮』9月号の舞城王太郎『みんな元気。』を読んでいた。なんだかんだいって舞城王太郎全部読んでるんじゃないの? あ、『鼻クソご飯』だけ読んでないや。夜、かどや。からあげ定食を食べると口の中の皮がべろべろになる。こないだはうわあごが。だから今回はしたあごが。というわけで一回剥けると強化されていることを知る。というような事実を補ってあまりあるほどここのからあげはおいしいです。550円。ごはんおかわり自由。

2004, 09, 13, Monday

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